Wollongongのコースライン
Byrneのホーム、Philの家があるThirroulの上から、Wollongongの町を見ています。
手前の大きく突き出た所が、オーストラリアでも有名なライトポイント“サンドン”。
その上が“ペギース”、それから一番大きく突き出た所のアウトで少し割れている所が、
“ヴァージン”です。
“ヴァージン”はヘビーな波で、先日、波が上がった時にParrish(Philの息子)は、
足に怪我をおい、サーフィンが8週間、出来なくなりました。今は松葉杖だそうです。
残念ながら、期待していたモルジブのWQSもキャンセルするはめになってしまいました。
| 固定リンク